厚別区厚別区

 

 

良き隣人の助けもあって、

 

 

ブログペットを飼うことに成功しました!

 

 

 

色々と言葉を覚えたり・・・なんかコイツ、やけにかぁいいです♪ 

 

 

 

ブログをやっている方、是非是非貴方も飼ってみては??

 

 

 

モエレ沼公園

写真は全然関係のないモエレ沼公園 

 

 

 

びゅーーん!!!

                                                                                             

                                                                                           

 とーっても天気が良かったので、今日はお昼から車で海へ行ってきました。

 

厚田村というところにある、厚田漁港に立ち寄った己は早速市場さがし!

 

でもそこに居るのは釣り客ばかりで肝心の魚売りの姿がありません。

 

諦めず、近くにある家々を探した結果、ありました!!!

 

 くたびれ果てた看板が転がっていたその納屋の中には猟師らしいおじさんその妻であるおばさんそしてみすぼらしい格好をした首輪なしのワンコの姿が・・・

 

 

アイエッタ    「こんにちわぁ」

 

おばさん     「はい、いらっしゃい!」

 

アイエッタ    「なんか残ってませんかね?」

 

おばさん     「おーおー、いいのあるよ!」

 

 

そこには生きているカレイらしきお魚10匹くらいと人の頭よりも大きなエイ、なんともグロテスクなお魚数匹がありました。

 

 

おばさん     「この黒ガレイは煮込みにすると美味しいよ!♪」

 

 

・・・と、このおばさん、何故だか他の魚をよけて、黒ガレイばかり薦めますwww

 

 

アイエッタ     「そっちのエイとか、他の魚はどうなの?」

 

おばさん      「あぁ・・・そっちの魚ね、これも美味しいよ。」

 

アイエッタ      「・・・・・・じゃぁその黒ガレイ、2・3匹頂きます。」

 

 

巨大なエイはまず選択肢から削除。・・・こんなの調理できません。

 

また他のグロテスクな魚たちも削除。・・・こんなやつら喰う気になれません。

 

そんなわけで大きさも立派な黒ガレイを買うことにしました。

 

本当はつぶ貝やホタテなどが目的で来たけど、それらが採れるのはココ北海道では7月頃。

 

それでも家族への土産には最適です♪

 

 

おばさん    「3匹じゃ足りなくないかい?4匹にしなよ!全部で1000円に負けておくから。」

 

 

1000円?!物凄い安さです。この大きさ&鮮度で4匹1000円・・・・さすが納屋市場www

 

気前のいい猟師夫婦と意外とかわいかったワンコに別れを告げ、漁港をあとにしました。

 

今度来る時は朝市にいってみよっと♪

 

 

 

 

 

追伸  その日の夕食はカレイの煮物でした。

 

 

 

おいしー!!!

 

 

 

ウンナン

 

 

 

ウッチャンナンチャン

                                                                                                                                                                     

                                                                                           

                                                                                            

数あるお笑いタレントの中で、己が大好きなのはこの2人。

 

この2人とテレビを通して出会ったのは今から20年前のこと。

 

当の本人達は1985年から「お笑いスター誕生」でデビューしていけど、己が本格的に彼等を目で追いかけだしたのは・・・

                                                                                                                                    「ウッチャンナンチャンのやるならやらねば!」                               

                                                          

                                                                                                                                    1990年~93年 日曜日のゴールデンタイムを飾ったバライティー番組です。                     

                                                                                                                                                 マモーミモーナン魔くん皇帝プリプリ若仲谷トオル加納さん満腹ふとるビューティー南原九州男児命カゲロウ etc・・・・・・・

 

今も忘れぬキャラクター達・・・当時の己はそりゃーもー目を輝かせて見ておりました♪

 

その後、92年~95年   「UNNAN世界征服宣言」  が始まります。                                                     

 

30分番組だったけど「やるやら」とはちょっと違った面白さ(~o~)ウンナンの2人がお互いに違うロケをし、どっちが面白いか競う番組でした。

 

今も覚えてて、好きだったのは発破歌次郎さんかな♪

 

この頃、ナンチャンが結婚しました。

 

奥様は・・・未だに見たことありませんwww

 

あ・93年~94年は「お茶とUN」というコントづくしの30分番組も面白かったなぁ(*^_^*)

 

 

そして95年~02年まで続いた

 

       「ウッチャンナンチャンのウリナリ!」初めは「ウッチャンウリウリ・ナンチャンナリナリ」

 

96年~03年まで続いた

 

         「ウンナンの気分は上々」

 

98年から03年まで名を変え、品を変え、続いてきた

 

                   「笑う犬の生活」

 

             (以降、生活→冒険→発見→情熱→太陽と続く)

 

 

こう続いていきます。

 

これらの番組の中で己が好きだった番組は「ウンナンの気分は上々」 。

 

全編ロケ風なこの30分番組は、面白いキャラクターが登場するわけではないけど、この何も飾らない、普段来ているような服を着た、ウンナンを観れる番組でした。                                                       

                                                                               

この番組で彼らの芸風以外の面、つまり人となりを知ったような気がします。                   

 

芸人さんだから、カメラの前でまるっきり素をさらけ出すことはないだろうけど、まあ、素の部分が垣間見られる程度のことはあったかな♪                                                                        

 

そういう番組は、とても貴重だったと思います。毎週変わるキャイーンやダチョウ倶楽部、勝俣、出川などのゲストとの絡みも面白かったし、 ツーショットトークで自由な発想の即興コントが時折見られたのも価値がありました(^^)。                                                        

                                                                                             即興漫才はよくあるけれど、完成度の高い即興コントを見られるのは貴重だし、できるというのもすごいことだと思います。                                                                       

                                                                                                                                                                                                            二人で何かを語り出すといつの間にかコント風になってしまう現象も度々あり、興味深く見てました。 その他にも、昔の話や、たまにコントや、その他のことについての二人の考え方も聞けたりして本当に観ていて楽しかったです♪

 

 

 

現在、ウンナンのレギュラー番組は無くなり、とても寂しい思いをしてます。

 

今は若手がどんどん出て来てるし、難しいのかもしれません(-_-;)

 

夜の30分枠でいいからまた「上々」みたいな番組つくってくれないかなぁ・・・そう思う今日この頃。

 

 

あ・そうそう、ウッチャン婚約おめでとうっ!!!

 

影では色々と叩かれているけど、これからドンドン幸せになってもらいたいものです(*^_^*)

 

あとナンチャン、第一子誕生おめでとーー!!!

 

結婚して10年過ぎての子供はカワイイだろうなぁ・・♪己もこの十数年待ってましたよぉ♪

 

 

いつまでも己は貴方たちを応援してますョォ♪ヾ(*T▽T*)ヾ

 

 

 

・・・・アレ??己は一体なに書きたかったんだろwww

 

 

この記事、読んでる人でどれくらいがついてきてるんだか(笑)

 

 

 

暇な人はクリックしてみて下さい
雷

 

全ての人間が、自由を得るや、その欠点を発揮する。

強い者は度を超え、弱い者は怠ける。

 

 

 

現在、中国では反日デモが行われている。(その多くは若者)

 

これがただのデモなら大した問題ではないのだろうが、今回は度を越えている。

 

 一般の日本人留学生&旅行者、そして日本の企業&店舗なども迷惑を被っているというのだ。

中国に留学している日本人の友人を持つ己にとって、このニュースは他人事じゃない。

 

なにか事件に巻き込まれていないといいのだが・・・(-_-;)

 

 

 

 

さて、本題に戻ります。

 

女に扮装し、変態男共から金を巻き上げている自称13歳のガキ相手に己がとった行動、それは・・・

 

 

せっかくだからこのネカマから色んな情報をふんだくってやろうっ!

 

 

このネカマのしていることは許せない行為です。

 

とは言え、前の記事で記したように、ここで説教をしてもあまり意味はありません。

 

すぐ逃げられてしまうより、ここで色んな情報を得たほうが今後、利用者にも注意ができるし、このブログのネタにも出来ます。

 

 

 

アイエッタ         「己はただの通りすがりだよ。」                                                        

                                                                           

     「己はお前のやってる事を理解もできないし、ましてや目もつぶれない」

                                                                                             

               「はっきりいってお前みたいな奴は反吐が出る。」

                                                                                         

                「傍にいたらぶん殴ってやりたいところだ。」

 

 

ネカマ   「でも、出来ない。。。そうでしょ?」   

                                                                                  

       「アンタに俺の邪魔なんて出来ないョ。」                                                                 

                                                                                   

       「IDを消されたってまた作ればいいんだしw(笑)w」      

 

 

アイエッタ   「・・・・そうだな。」 

 

         「・・・でも、せっかくだから己になにか情報よこせ」

 

 

ネカマ    「はっ?なに言ってんの??」

 

        「てゆーか、早く俺の部屋から出てってョ。」                                                                                     

                                                                                                   

        「これ以上俺の邪魔しないでくれない?」

 

 

アイエッタ   「wそんな事言うなよ。これも何かの縁だ、もう少しだけ己と話そう。」

 

 

ネカマ   「はぁ???アンタ頭オカシイんじゃない??」

                                                                             

        「俺はなにも知らないし、アンタに教える事なんてナイネ」

 

 

アイエッタ  「今まで騙したやつの数は?そしていくら儲けた?」

 

 

ネカマ   「は?そんなの覚えてないよ。いくら儲けたかだって計算してない。」

 

 

アイエッタ  「覚えてない??そんなに馬鹿じゃないだろ?正直に答えろよ。」                                           

                                                                     

  「お前、こういう事に関してだけ頭良さそうだから、結構な数を騙したろ?」

 

 

ネカマ   「覚えてないって! ただ二桁はイッてるさ。金だって・・2万はイッたかな。」

 

 

 

この自称13歳のネカマ、やはりおバカです。

 

結局質問に答えちゃっているところを見ると、自分の今までやってきた功績を自慢したいのか?

 

もしかしたら本当に13歳の少年なのかもしれません。

 

この後、己は20分間このネカマをその場に繋ぎ、奴が疲れるまで聞き込みを行いました。

 

 

 

ネカマ   「あのさぁ、そろそろ出て行ってくれない?もう話すことないからさ。」

 

 

アイエッタ  「最後に一つだけ答えろよ。」

                                                                                                                              

       「このハンゲーム内にお前みたいのは何人くらいいるんだ?」

 

 

ネカマ   「最後、最後って・・・そんなの俺が知るかよっ!」

                                                                              

  「別にあいつらとは仲間じゃないし、あいつらだって別々に行動してるんだから・・。」 

 

アイエッタ  「そうか、じゃ誰かが始めた事を真似て、皆個人で行動してるってことだな?」

 

 

ネカマ  「そうだよ。大体さ、このハンゲームのシステム自体が問題じゃねぇ?」

                                                                                 

     「アバター買うのに金が必要だってんだもん。・・・だったらしょうがないだろ?」

 

                                                                                  

アイエッタ  「だからってお前が人を騙して良い訳がないっ!!」

 

 

 

・・・・確かにこのハンゲームのシステムにもかなり問題があります。

 

先述にあるように、自分の好きなアバターを作るにはお金がかかります。

 

安いアイテムで一つ100円くらい。これを服、顔型、髪型、アクセサリー、パンツ、壁紙等など自分の好きなアバターを作るには最低でも1000円近くするわけです。

 

現に己がアバターにかけたお金は約800円、小中学生にとっては安い買い物ではありません。

 

財力のある大人たちが素敵な衣装に着替えているチャットパークの中で、自分だけがシャツと短パンだけ・・・とても我慢できないでしょう。

 

うらやましい・・・・でもアバターに使うお金はない・・・クレジットカードもない・・・親に言ったところで買ってはくれない・・・・・・。

 

こうしては女になりすまし、チャHやネットで集めてきたわいせつ画像を変態共に「私の恥ずかしい写真買ってぇ~」と巧みに騙し、お金を得てきたのでしょう。

 

 

 

彼の行為はとても許せない事・・でもその行為に走らせたのは「ハンゲーム」そのものです。

 

この「ハンゲーム」はなにも大人だけが使える場ではありません。

 

どうして小中学生が使うという可能性を考えなかったのか?

 

どうしてIDを簡単に作れてしまうようなシステムにしたのか?

 

 

 

・・・全ては商売、予測はしていても見て見ぬふりなのかもしれません。

 

 

結局、この自称13歳のネカマは己がいつまでたっても出て行かないのでその後、自らがいなくなりました。

 

 

 

彼の今後が本当に心配です。

 

 

 

あ・そうそう、最後の捨て台詞に「お前は偽善者だっ!!!」と言われました。

 

偽善者の本当の意味も知らないガキンチョにこんな事を言われるのは心外でしたが、気にしません。

 

                                                                                           

                                                                          

           悪いことは悪い!間違いは間違い!

 

                                                                                      

                                                                                               

                                                                                                                                            

                                                                                          

こういう事をちゃんと他人に言う事って、とても大事なことだと思います。

 

 

 

 

                                                                                                               

                     おしまい

 

黄昏

愚か者は、安全な時だけ、威たけ高になる。 

 

チャット上でのエッチ行為(売り行為)

いかがわしい写真(画像ファイル)の販売

                                                                                             これら犯罪まがいの行為をしていると思われる人物に遭遇できた己は情報集めだけすればいいものを・・・なんとおせっかいにもそれらの行為を止めるべく、説教を試みることにしました。

 

 

アイエッタ  「君さ・・・自分のやってることわかってるの?」 (文字サイズ最大にして怒鳴る)

 

 

怪しげな女  「うん・・・・わかってるよぉ」

 

 

アイエッタ  「君のやってることは売春となんら変わりないんだよ?」

 

 

怪しげな女  「・・・・・うん、それもわかってる。」

 

 

アイエッタ  「じゃぁどうしてやってるの??」

 

 

怪しげな女  「だってぇーアバ欲しいんだもん・・・」 

 

怪しげな女  「友達がもう少しで誕生日だからぁ、プレゼントにあげたいのー」

 

 

アイエッタ  「たったそれだけの事で??その為にこんな事してるの??」

 

 

怪しげな女  「・・・・そうだよ。」

 

 

 

 

なんとも予想通りの返事・・・とは言え、やはりちょっとショックです(-_-;)

 

ってかそれよりもこのコ、己との話に乗ってきました。

 

完全な商売目的ならこんな己みたいな人間とは早く話を済ませ、違うカモを探しにいくはず!

 

それが言われてイヤであろう事をチクチクと刺されながらもこの場を離れようとはしません。

 

もしやなにか深い事情があるのか?それともただ単に面白がって相手になってるだけなのか?

 

 

 

 

アイエッタ  「君をよく知ってる人がそれを知ったら・・・きっと悲しむだろうね。」

 

 

怪しげな女  「だってぇ・・・・・お金ないんだもん・・・(-_-;)」

 

 

アイエッタ  「お金ないからってそんな事しちゃだめでしょーが!!」 (文字サイズ最大にして怒鳴る)

 

 

怪しげな女  「あのさ・・・怒らないで聞いてくれる??」

 

 

アイエッタ   「ん?なに??」 

 

 

怪しげな女  「私ね・・・実は・・・・・」

 

 

  

 

なの

 

 

 

 

カチーーン

 

 

やっぱりか・・・・・・でも、ここまで予想通りだと逆に 腹が立ちます。

 

要するにこのネカマ(ネット上で女になりすます男)は己を相手にして遊んでたわけです。

 

ただこのネカマの妙なところは己にわざわざその事実を暴露しているところ。

 

 

 

 

 

ネカマ   「けっこう話に乗ってくる馬鹿が多くてさ、チャHより実は写真(画像ファイル)をネットで見つけてそれをそのまま売る場合がほとんどなんだよね。俺も変態相手にするの気持ち悪いからさwww」

 

 

アイエッタ  「・・・お前、本当のところ歳いくつなんだ??」

 

 

                                                                                                   ネカマ  「13歳ってのは本当だよ。マジ金なくてさ、アホな変態相手にしてるんだし、それくらいいいだろ?」

                                                                                                       

アイエッタ  「いいわけないだろが!!いくらアホで馬鹿な変態でも、騙していることに変わりはない!!」

                                                                                                                                                                         

ネカマ  「ああ、確かに騙してるよ。でもバレてないし、変態共だって楽しんでくれてるんだからそれでいいじゃん」

                                                                                                                                                     アイエッタ  「罪悪感っちゅーもんはお前にはないんだな。なにも知らない奴を騙して金をふんだくる・・・」  

                                                                                                       

ネカマ  「うん、ないよ。俺はなーーんにも悪いだなんて思ってないwww 馬鹿共を騙す事はむしろ楽しいよ♪  ・・・ってゆーかアンタ、一体何者なん??」

 

                                                                                                                                                                      

 

 

馬鹿は貴様じゃっ!!!

 

 

 

確かに、もし罪悪感があるんならこんな事は始めからしません。

 

この真のおバカは人を騙してお金を得るどころか、楽しんでもいる・・・それが己にはとても許せない事でした。

 

ここまでの会話の時点でいうと・・・このネカマ、この己に自分のしていることを認めてもらいたがってます。

 

 認めてもらい、そして自らの行為を正当化したい・・・だからこそ必要以上に己との話に乗り、己にあえて自分がネカマであることを伝えたのでしょう。

 

これらの事から、このネカマにも少ながらず「罪悪感」というものがあるということが伺えます。

 

ただ己が介入できるのはここまで。これ以上話をしたところでこのネカマを改心させる事などできません。

 

居心地が悪ければすぐ居なくなればいい・・・。

 

それがネットの世界です。

 

ここで己に出来ること・・・それはこのネカマのIDを消してもらうよう、「通報」するぐらい。

 

・・・とは言っても、IDなんてまた違う名前で作ればすぐ活動再開です。

 

大した邪魔にはならなくとも、かなり腹がたっていた己は自然と上のバーにある「通報」アイコンをクリックしてましたwww  

 

                                                                                                                                                                                   
このまま逃げられてしまっては腹の虫が収まらぬ!!!                                                      この後、アイエッタが自称13歳の少年にとった行動とは?!?!                                             
                                                                                             
                                                                       
                                                                         
~次回、騙し合い応酬編につづく~
                                                                                                                                                                                                                            
タイトル: 眩暈(めまい)/edge
アーティスト: 鬼束ちひろ, 羽毛田丈史
鬼束ちひろ
最近めっきり姿を見せなくなってしまった鬼束ちひろ

新しく移籍したレコード会社SMAはたった9ヶ月で契約終了。

また、とある理由から所属事務所も解雇されてしまい、事実上の引退ではないかと囁かれています。

デビュー当初から彼女の曲が大好きだった己ににとってこれはとてもしょっくな事です。

あの身体の奥底から沸いてくるような悲痛で暖かな詞

全身が震え上がり、叫びにも似た、まるで短命を匂わせるような声・・・・

そんな彼女の歌が大好きでした(*^_^*)

どうかこのまま消えずに、また蘇ってくれたらと思う、今日この頃。

 

 

 

さて、本編の続きです

 

ハンゲーム内にて、犯罪まがいのことがされていると耳にした己は早速その現場に行くことにしました。

 

 

 問題の行為が多く多発してているのは己が初めに訪れた「チャットパーク」ではなく、「サークルチャット」というちょっと趣旨が違う交流広場でした。

ここでは数ある交流広場に「2ショットチャット」というのがあり、見知らぬ人同士が2人だけの部屋で仲良くお話をする場になっています。

 

そして、そこで行われている問題の行為とは・・・

 

 

チャット上でのエッチ行為(売り行為)

いかがわしい写真(画像ファイル)の販売

 

 

アバターの買えない小学生~高校生くらいがそれらを提供することでネット上のお金「アバターコイン」を貰い受けるというもの。(アバターコインは現実の円と等価)

実際、そのような行為が本当に行われているのか、その場にて張り込みをすることになりました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・5分後

・・・現れました、怪しいのがw

服は初期設定のまま、プロフをみるとなにも書かれていません。

ただ一つ、コメント欄にそれらしき事柄だけが記されていました・・。

 

早速話しかけてみることに・・・・

 

アイエッタ  「こんばんわ」

 

怪しげな女 「こんばんわぁぁ♪」 

 

アイエッタ 「はじめまして(^^)」

 

怪しげな女 「ねーねー買ってくれるのぉ?」

 

 

あーーーーーーとっ!!いきなり出ましたぁ!!!

 

ここでは何も知らない風を装い、色々と聞き出すことにします。

 

 

アイエッタ  「ねーねー、もしかして・・・チャHのこと??」

 

怪しげな女  「えーー!なにいってんのさ、知ってるくせにwww」

 

アイエッタ  「あ・・そかそか(^_^;) で、ここではいくらなの?」

 

怪しげな女  「んーと、お兄さんの気持ちでいいよん♪」

 

アイエッタ  「うーーん、それが一番困るかもww 相場っていくらくらいなのかなぁ? ごめんね、初心者なもんで」

 

怪しげな女  「うーんとねー、一回500円~だよ」  「あ・それと、アタシの写真は20枚で500円でイイよ♪」

 

 

料金は安いんだか高いんだかよくわかんないケド、情報は本当みたい。

それもなんと自分の写真(ヤバィの)まで出してるみたいです。

 

 

ここで次に気になるのはこの子の年齢

 

 

アイエッタ  「あのさ、今いくつなの?」

 

怪しげな女  「13歳ダヨ」

 

 

がぁーーーーーーーーん

 

 

 

予想はしててもやはり衝撃的です。

 

 

怪しげな女  「ねーねー、やるの?やらないの??」

 

 

これ以上長引けば怪しまれます。

 

ってかもう、こんなアホォと話する必要はありません。

 

が・・・しかし、ここで己はおせっかいにも説教を試みることにしました。

 

見知らぬアホォな子でも、まだ13歳(本当かどうかわからんが)、やはり今後が心配です(-_-;)

 

アイエッタ  「あのさ、君・・・・・」

 

 

 

自分のやってる事わかってるの?!

 

 

 

 

本当におせっかいなアイエッタ、自称13歳のガキンチョをどう料理するっ!?

 

 

 

~次回、説教編第二部に続く~

 

 

 

 

 

 

生牡蠣

 

今が旬なハズの厚岸産の生牡蠣、それが今、ヤバイとのことで出荷&売り出し禁止になっています。

 

原因は貝毒

牡蠣貝が毒性のプランクトンを食べる事で体内に蓄積するらしく、この毒は熱処理しただけでは全く死なないそうです。

今回採れた牡蠣にはなんでも規定の何倍もの数値が出たとかで、食べると手足のシビレなどの症状が・・・

 

 そしてその牡蠣を10個食べた場合には・・・・

 

これ本当みたいです。

 

 2週間前に食べた50個の生牡蠣・・・・・アレは大丈夫だったんだろうかww

 

 

・・・さて、長らく留守にしていた間にココ、随分と様変わりしたよーな・・・

 

編集機能もパワーアップしたようで・・・ってか、はっきりいって記事が書きにくい!!!

 

慣れるまではしばし時間がいるようです(^_^;)

 

 では、連載期間なのに約一週間放置してましたこのブログ、まるでジャンプのH×Hみたいで申し訳ないですが、ようやく再開いたします!

 

 

ハンゲームに進入したアイエッタ、まずはここの世界を知るべく、友人を見つける為、チャットパークというところにやってきました。

 

ここでは個人個人が自分の部屋を作れたり、そこに遊びに行ったりして自由にチャットを楽しめます。

 

また、仲が良くなり、友達になりたい時などは「友達登録」という機能があり、お互いに承認することでその人が今ログイン中なのかわかるようになっています。

 

早速己も自分の部屋「雑談部屋656」(作った人が自動的に管理人になる)をつくり、人が入ってくるのを待ってみることにしました。

 

やってみてわかったことが一つ、各部屋に入ってくる人たちはそれぞれ管理人の「アバター」を見て判断しているという場合が多かったという事でした。

 

かっこいい服を着ているアバターTシャツに短パン(初期設定)のアバター、選ぶならやはりかっこいい方に行くでしょう。

 

己の部屋にも頻繁に人が入ってくるようになりました。

 

11歳の小学生から40代の主婦まで、年齢層は恐ろしいほど広いですw

 

とは言え、訪問者は何故か女性ばかり・・(笑)

 

まぁ、こっちの方が話が合うのでいいんだけど・・・なんか寂しい(-_-;)

 

 

 そんなこんなで数日間で色んな人と話した結果、ある衝撃の事実を耳にしました。

 

カードやお金のない小学生や中学生が

アバター欲しさに犯罪まがいの事をしている!

 

 

いったいこれはどういうことなのか??

 

 

己は早速その現場に向かうことにしました....

 

 

 

偶然にも犯人と立ち向かうことになったアイエッタ、ヘリクツを言いまくる馬鹿ガキと何処まで渡り合えるのか!?!

 

 

~次回、説教編につづく~

 

 

 

前回に引き続き、今回はいよいよ入場です!


まずはID&パスワードの登録です。

IDはそのまま登録者の名前になります。

 ID 「est2015」 (ホント)  パスワード 「est!est!est!」 (ウソ)

次いで、アバター設定。

前回記したように、自分の好きなキャラクターを作るにはお金がかかります。

で、もしお金をかけたくない人は初期設定の姿がそのまま投影されます。

■女の子の場合 長い髪・白いブラウス・青いスカート

■男の子の場合 短髪・白いTシャツ・短パン



・・・女の子ならまだ我慢できても、男の子はあまりにも貧相ちっく。

これもサイト側の思惑なのかな?と思いつつ、やはりお金をかけてキャラクターを作ることになりました。

服やアクセサリー、顔、髪型、壁紙などを買うには「アバターコイン」というのが必要です。

クレジットカードでまずそのコインを買い、そのコインで品物を買います。


・・・こうして己は自分のコーディネイトに合計「780円」をかけました。

贅沢をしなければ、まぁ1000円もあれば満足のいくキャラクターが作れます。


上は黒いシックシーンシャツに黒のトレンチコート。

下はマスタードグレーパンツに黒い靴。


出来上がったキャラクターはまるで己そのもの・・・なんの面白味もありませんw

こうなりゃついでって事で、髪型も今の自分に似せて作ることにしました。

この時点で既にはまってしまっている自分・・・(笑)


さて、ようやくこれで準備が整い、いざ出陣!


まずはこの世界をより良く知るため、良き仲間集めをすることにしました。


現実世界ではほぼ女友達しか作れないアイエッタ。この世界ではどんな友達が作れるのか・・・


~つづく~



ここ数日間、ここを全くの留守にしておりました。


で、どういう理由でかというと・・・・あるオンラインゲームに興じていたからでした。


その名もハンゲーム



Hangame(ハンゲーム)は、NHN Japan株式会社の運営するオンラインゲームコミュニティサイトの名称です。

会員数は日本で500万人、韓国では2500万人と、日本や韓国はもとより世界的に見ても最大級のオンラインゲームコミュニティサイト。

トランプゲームやビリヤード、将棋、囲碁などという定番のものから間違い探し、アクションゲーム、RPGまで、多数のゲームが無料で提供されています(要会員登録)。

また、ゲーム以外にもアバターやサークル、動画の配信などの機能があります。


■ハンゲームのURL http://www.hangame.co.jp/


さて、己がなんでこんなのに手を出したかというと・・・最近耳にするようになったこの「ハンゲーム」そして「アバター」という単語を自分なりに理解する為でした。

~ここで「アバター」基礎知識~


■ウェブメールの画面中に表示される。
■メッセンジャーの画面に表示される。
■掲示板に表示される。
■ネットゲームの際に、参加者の顔として表示される。

これらは様々なサービスに用いられ、これ単体のみでサービス提供することは少ない。

髪型や服装、装飾品、顔のパーツなどを自由に選んで世界に一つしかない(であろう)キャラクターを作成できるようになっており、それをするためのアイテムが有料になっており、それで収益を得ている場合が多い。

感覚的にはオンラインで遊べる着せ替え人形と言えるかもしれない。

文字だけでは表現しにくい感情などを表すのに適しているが、チャットなどに慣れている人にとって必要を感じないことが多い。そのため、このサービスの利用者は、それほど深い知識を持っていない子供や、ビジュアルを大切にする経験のそれほど深くない人が好んで使う傾向がある。

その一方で、がん患者のメンタルケアや手話によるコミュニケーションなど、新しい分野への応用も研究されており、昨今注目を浴びているWebアクセシビリティを向上させるツールとして既存のビジネスの枠に捉われない展開が期待される。


長々と書きましたがこんな感じです。



さて、意味がわかったところで今度は実践です!



ハンゲームの入り口、そこには思いもよらぬ出来事、そして壮大な世界が広がっていました・・・。


~つづく~
三本足の鴉が言った

「迷い子よ、流れに身を委ねなさい」

「何事にも流れが存在します」

「それが見えれば貴方は自らの道を迷うことなく、歩けるようになるでしょう。」



己は言った、
「流れとはなんですか?そしてそれはどうしたら見えるようになるのでしょう?」


鴉は言った、
「流れとは自らにとって最も正しき道を示すもの、それを見る為にはどんな形態も形も捨て、水のようになるよう心掛けなさい。」


己は言った、
「私には水になることも、流れに身を委ねることも、とても出来そうもありません。」


鴉は言った、
「この世界は雑音という名の音に満ち溢れています」

「それらの音に惑わされぬよう、注意しなさい」

「そして拘り、執着心、思い込み、固定概念、過度なる自信・・・それらを全て捨てなさい」

「貴方はいずれ、自らの感覚で私の言葉を理解することになります。」



己は言った、
「黒き鳥よ、流れの先には一体何が在るのですか?」


鴉は言った、
「迷い子よ、流れとは人それぞれに存在するのです」

「しかしながら、真なる流れの行き着く先は一つだけ」

「そこに辿り着き、何が在るかは貴方自身で確かめなさい」

「それこそが、貴方の生きる目的となるでしょう。」